

診療案内
ペースメーカー外来
ペースメーカー外来では、循環器内科専門医である副院長の診察の元、以下のチェック項目6点を半年に1回の頻度で定期的にチェックしていきます。ペースメーカには多くの機種があり、その機種によりチェックする日が異なります。そのため当院では完全予約制を導入し、スムーズな診察が可能です。
大学病院や大きな病院のペースメーカー外来は非常に混んでおり、担当の先生に気軽に相談することが難しいとお悩みの方もいらっしゃいます。
患者様お一人おひとりを丁寧に診察することで、気軽にご相談いただける雰囲気をご提供します。
大学病院や大きな病院のペースメーカー外来は非常に混んでおり、担当の先生に気軽に相談することが難しいとお悩みの方もいらっしゃいます。
患者様お一人おひとりを丁寧に診察することで、気軽にご相談いただける雰囲気をご提供します。
ペースメーカーを使用されている方は一度ご相談ください
チェック項目
①ペースメーカーの設定が問題ないかどうか
②注意すべき不整脈が出ていないかどうか
③電池残量が適切かどうか
④胸部レントゲンでリード線脱落や断裂がないかどうか
⑤心電図で異常がないかどうか
⑥創部に問題がないか
電池残量が少なくなってきた場合は、自宅周辺の病院で電池交換を安全に行えるよう手配をいたします。
初めての方へ
当院のペースメーカー外来を、初めて受診される方は、一度来院していただき、ペースメーカー手帳を確認させていただきます。
機種やメーカーを確認し、適切なチェックを行います。
